長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
②住宅リフォーム支援事業についてであります。令和4年度は、住宅リフォーム支援事業を2回実施していただき、大変好評だったと聞いているところであります。令和4年度の実績と経済効果をまず伺います。また、令和5年度のスケジュールを含めた支援事業内容の特色等が決まっておりましたらお伺いしたいと思います。 5つ目の質問は、普通交付税の算定とマイナンバーカードについてであります。
②住宅リフォーム支援事業についてであります。令和4年度は、住宅リフォーム支援事業を2回実施していただき、大変好評だったと聞いているところであります。令和4年度の実績と経済効果をまず伺います。また、令和5年度のスケジュールを含めた支援事業内容の特色等が決まっておりましたらお伺いしたいと思います。 5つ目の質問は、普通交付税の算定とマイナンバーカードについてであります。
また、債務負担行為は、今年度末から新年度当初にかけて、道路や公共施設の整備工事などの発注や、住宅リフォームへの支援を切れ目なく行うためのいわゆるゼロ市債を設定するものであります。 議案第15号下水道事業会計補正予算及び議案第16号水道事業会計補正予算は、ゼロ市債の設定であります。 議案第17号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ84億5,871万3,000円を追加するものであります。
私自身は、江南区で建築業を営んでおり、以前は新築物件も結構手がけましたが、近年はハウスメーカーに取られ、今は本当に細々とリフォームなどの細かい仕事でなりわいをやっているものです。幸い年間売上げは1,000万円を超えて課税業者にはなっていますが、所得は微々たるものです。そこに今回インボイスというものが新たに国から示され、これもこの間いろいろ議論してきました。
御承知のように数多くの設備や施設がある中で、米蔵の改修、リノベーションというかリフォームがもう既に終わりまして、ここでミライ発酵本舗が営業されているわけでございます。
その場合、リフォーム補助金などを都市政策課で持っているわけですので、そういう部分の活用もと思うんですけれども、そうするとなかなか今の状態では利用できないという話を聞くわけです。そういう部分の活用方法等もやっぱり検討していってもらいたいなと思うんですけど、その辺の幅広い補助金の活用方法についての考えをお聞かせください。
そういう中で、長岡市では空き家を活用する方への支援として、まちなか居住区域への移住による固定資産税の減免とか、空き家購入時のリフォーム補助などを行っております。また、支所地域でいろいろ古民家をリノベーションしたりという動きもあって、私もそれぞれ訪ねているのですが、非常にすばらしい新しいスタイルの住環境を実現されているなと感心しているところであります。
(建築部) 健幸すまいリフォーム助成事業について、消費者にも事業者にも喜ばれている事業であり、補助上限額の増額と区役所での申請手続の簡素化を望む。地域経済への貢献を考えるならば、経済部とも連携し予算の枠を広げられたい。 市営住宅の管理について、市営住宅明渡請求訴訟について、福祉部等と連携して対応した状況についても報告されたい。
次に、建築部について、健幸すまいリフォーム助成事業について、消費者にも事業者にも喜ばれている事業であり、補助上限額の増額と区役所での申請と手続の簡素化を望む。地域経済への貢献を考えるならば、経済部とも連携し、予算の枠を広げられたい。 市営住宅の管理について、市営住宅明渡請求訴訟について、福祉部等と連携して対応した状況についても報告されたい。
建築部住環境政策課、健幸すまいリフォーム助成事業について、地域経済の活性化に一定の効果があったと答弁にありましたが、当初予算8,000万円が8月で終了ということでした。消費者にも事業者にも喜ばれています。補助上限額の増額や申請が各区でできるようにするなどを併せて行えば、さらに多くの方が利用できると考えます。地域経済の貢献を考えるならば、経済部とも連携して予算の枠を広げるよう強く要望します。
次に、良好で安心な住まいづくり、健幸すまいリフォーム助成事業は、住宅のバリアフリー化や温熱環境改善リフォーム、子育て対応リフォームの工事費用の一部を助成し、住環境整備につなげるもので、昨年度から引き続き全世帯を対象に事業を実施しました。
次に、快適な生活環境の整備は、在宅の重度障がい者が快適で安全に日常生活を送ることができるよう、引き続き住宅リフォーム資金の助成を行いました。 次に、保健・医療の充実は、重度障がい者医療費助成や自立支援医療の更生医療及び精神通院医療の給付などに係るものです。
(2)、住環境の改善支援について、住宅のバリアフリー化や温熱環境改善、子育て対応などのリフォームに対する工事費用を助成し、住環境の向上につなげました。 (3)、空き家活用等への支援について、住み替えのための空き家購入や福祉活動による空き家活用の取組を支援し、良好な住環境の整備や地域資源としての空き家の活用促進を図りました。
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策事業の拡充などもあり、評価できます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円積み立てられました。
具体的には事業者経営支援金を累次にわたり支給するとともに、プレミアム商品券発行や住宅リフォーム促進事業、中小企業者チャレンジ応援事業補助金等に取り組んだほか、地域鉄道や高速バス、市内タクシー事業者等の支援なども地域公共交通の確保の観点から、県とも連携して取り組んでいただきました。
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策などの拡充などもあり、評価されます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円を積み立てられました。
次に、226ページの住宅リフォーム支援事業費、この補助金の命綱アンカー設置は令和3年度の新規事業だったかと思いますけれども、どのくらいの補助が出たのか、実績等々をお聞かせいただければと思います。 ◎高頭 都市政策課長 こちらは、全体で46件の補助申請がありまして交付いたしました。内訳としましては、通常分が33件、あと要援護世帯が13件、合わせて46件の交付でございました。
──────────────────────── △質問項目 新型コロナウイルス対策及び物価高騰対策について 柏崎刈羽原発の再稼働問題について 再生可能エネルギーの普及について 一般住宅リフォーム支援事業について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。
──────────────────────── △質問項目 認知症施策について 一般住宅リフォーム支援事業について ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。 認知症施策について、一般住宅リフォーム支援事業について、大竹雅春議員。 〔大竹雅春君登壇〕 ◆大竹雅春君 市民クラブの大竹雅春です。新型コロナウイルス感染症については、いまだに収束の兆しが見えません。
次に、住宅リフォーム促進事業に関する御質問にお答えいたします。この事業は、市民が行う住宅リフォーム工事を支援することで、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ市内経済の活性化と市民の居住環境の向上を図ることを目的に、令和3年度は制度を拡充して実施したところであります。
健幸すまいリフォーム助成について、 本市の経済対策及び市民の要望に応えるべく、予算を増額したことを評価する。 切れ目のない助成ができるよう、的確な事務の執行を求める。 今後も事業を継続、拡大し、併せてそのための人員配置を検討されたい。 関連して、住まいの断熱、光熱費削減、健康への寄与などに関する啓発の強化並びに新築時の省エネ断熱化を進める施策も検討すべき。